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ダブルトップ、ダブルボトムとは?
【ダブルトップ】
ダブルトップとは、二つの山(高値)とその間に一つの小さな谷で形成されるチャートパターンで、M型である。
図1.ダブルトップ
図1は上昇トレンドが崩れてくるときによく起きる現象である。
相場が下降に向かう最初のサインとして表れやすい。
4の地点は2の地点より下。(高値切り下げという)
3の地点は1の地点より上。
3の安値で引いたラインをネックラインという。
ネックラインを陰線の実態がブレイクしたら、相場はやや下目線となりやすい。
【ダブルボトム】
ダブルボトムとは、二つの谷(安値)とその間に一つの小さな山で形成されるチャートパターンで、W型である。
図2.ダブルボトム
図2は下降トレンドが崩れてくるときによく起きる現象である。
相場が上昇に向かう最初のサインとして表れやすい。
4の地点は2の地点より上。(安値切り上げという)
3の地点は1の地点より下。
3の高値で引いたラインをネックラインという。
ネックラインを陽線の実態がブレイクしたら、相場はやや上目線となりやすい。
ダブルトップ、ダブルボトムはトレンドの終わりに来やすい
上昇ダウの終わり時は最初の注目点として、高値切り下げを見る。
高値切り下げが来たら、上昇ダウが終わる可能性があると思っておく。
その高値切り下げからダブルトップにつながりやすい。
逆に、下降ダウの終わり時は最初の注目点として、安値切り上げを見る。
安値切り上げが来たら、下降ダウが終わる可能性があると思っておく。
その安値切り上げからダブルボトムになりやすい。
ただし、ダブルトップやダブルボトムのネックラインを実体がブレイクしたからといって、必ずトレンドが終わるとは限らないので注意!
上位足の相場状況や他の判断材料を考慮して判断する!
似たようなチャートパターン
ダブルトップやダブルボトム以外にも、トリプルトップやトリプルボトム、三尊(ヘッド&ショルダー、インバース・ヘッド&ショルダー)といったパターンもある。
ダブルトップやダブルボトムと比較すると、三尊の方が信頼性は高い!
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